短期間で残高が急拡大している状況で、絶対水準は中程度で一定の圧力があります。残高が増える中でも株価が崩れておらず、踏み上げの引き金となる条件が整いつつあります。売買の活発さが少しずつ増してきています。総合スコアは高水準にあり、踏み上げが発生した際の値動きの大きさに注意が必要です。
テリロジーホールディングスの空売り残高 2026年10月15日報告分
2026年10月15日時点で、テリロジーホールディングスの空売り残高を報告している保有者は5者、残高割合の合計は6.94%です。Nomura International plcは2026年10月14日の報告で2.54%から2.87%に積み増ししました。モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社は2026年10月15日の報告で1.84%から1.75%に減らしました。UBS AGは2026年10月14日の報告で1.03%から0.97%に減らしました。ほか2者が報告しています。2026年8月17日時点の合計0.72%と比べると、6.22ポイント増えています。この間にMERRILL LYNCH INTERNATIONALが、残高割合が公表基準(0.5%)を下回ったことを報告しています。
出典: 日本取引所グループ「空売りの残高に関する情報」。報告は残高が変動した保有者だけが行うため、 各保有者の直近の報告値を引き継いで合計しています。残高割合0.5%未満の空売りは公表対象外のため含まれません。 空売り残高情報の見方
理論株価レンジ(参考)
※ PBR1倍水準(1株当たり純資産)とグレアム指数(√(22.5×EPS×BPS))を 参考値として算出した簡易的なレンジです。将来の業績・成長率・割引率等の 前提を考慮しない機械的な目安であり、唯一の正解を示すものではありません。
スコア内訳
空売り保有ファンド タップで個別推移を表示
東証の空売り残高報告で報告されている保有者と、それぞれの直近の報告値です。
空売り残高推移(全体)
Nomura International plcが空売りしている他の銘柄
- フライトソリューションズ(3753) 4.54%
- オーエスジー(6136) 4.53%
- OBARA GROUP(6877) 4.01%
- かっこ(4166) 3.34%
- ELEMENTS(5246) 3.20%
- クリングルファーマ(4884) 2.60%
情報・通信業で踏み上げ警戒スコアが高い銘柄
- ELEMENTS(5246) 72.9点
- フライトソリューションズ(3753) 65.7点
- かっこ(4166) 63.2点
- フーバーブレイン(3927) 62.9点
- アクリート(4395) 62.5点
- データセクション(3905) 61.0点
踏み上げ警戒スコアの算出方法はスコアの仕組み、 踏み上げが起きる条件は踏み上げ(ショートスクイーズ)とはで解説しています。 本ページの情報は東証・日証金の公開データをもとに作成されたものです。 当サイトの情報のみに依拠した投資はお控えいただき、最終的なご判断はご自身で行うようお願いいたします。