残高の増加ペースが加速度的になっており、比率は中間的な水準で、今後の推移次第で注目度が変わりえます。残高増加にもかかわらず株価が底堅く、踏み上げ発生の条件に近づいています。出来高が普段の水準を大きく上回っており、何らかの変化が生じている可能性があります。総合的には警戒度が高く、踏み上げが発生した場合のインパクトに留意が必要です。
ELEMENTSの空売り残高 2026年10月15日報告分
2026年10月15日時点で、ELEMENTSの空売り残高を報告している保有者は4者、残高割合の合計は6.63%です。Nomura International plcは2026年10月14日の報告で2.49%から3.20%に積み増ししました。JPM Securities Japan Co Ltd.は2026年10月14日の報告で2.09%から1.95%に減らしました。モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社は2026年10月15日の報告で1.68%から0.92%に減らしました。ほか1者が報告しています。2026年9月7日時点の合計0.97%と比べると、5.66ポイント増えています。この間にBarclays Bank PLC、Barclays Capital Securities Ltd、Morgan Stanley & Co. International plcが、残高割合が公表基準(0.5%)を下回ったことを報告しています。
出典: 日本取引所グループ「空売りの残高に関する情報」。報告は残高が変動した保有者だけが行うため、 各保有者の直近の報告値を引き継いで合計しています。残高割合0.5%未満の空売りは公表対象外のため含まれません。 空売り残高情報の見方
理論株価レンジ(参考)
※ PBR1倍水準(1株当たり純資産)とグレアム指数(√(22.5×EPS×BPS))を 参考値として算出した簡易的なレンジです。将来の業績・成長率・割引率等の 前提を考慮しない機械的な目安であり、唯一の正解を示すものではありません。
スコア内訳
空売り保有ファンド タップで個別推移を表示
東証の空売り残高報告で報告されている保有者と、それぞれの直近の報告値です。
空売り残高推移(全体)
Nomura International plcが空売りしている他の銘柄
- フライトソリューションズ(3753) 4.54%
- オーエスジー(6136) 4.53%
- OBARA GROUP(6877) 4.01%
- かっこ(4166) 3.34%
- テリロジーホールディングス(5133) 2.87%
- クリングルファーマ(4884) 2.60%
情報・通信業で踏み上げ警戒スコアが高い銘柄
- テリロジーホールディングス(5133) 69.5点
- フライトソリューションズ(3753) 65.7点
- かっこ(4166) 63.2点
- フーバーブレイン(3927) 62.9点
- アクリート(4395) 62.5点
- データセクション(3905) 61.0点
踏み上げ警戒スコアの算出方法はスコアの仕組み、 踏み上げが起きる条件は踏み上げ(ショートスクイーズ)とはで解説しています。 本ページの情報は東証・日証金の公開データをもとに作成されたものです。 当サイトの情報のみに依拠した投資はお控えいただき、最終的なご判断はご自身で行うようお願いいたします。