残高の増加ペースがやや強まりつつあり、絶対水準が極めて高く踏み上げの条件が揃っています。株価の動きと残高の推移に目立った乖離はありません。売買の動きに特段の変化は見られません。総合的に見て警戒度は高くなく、現時点で慌てて動く必要は乏しい状況です。
霞ヶ関キャピタルの空売り残高 2026年10月15日報告分
2026年10月15日時点で、霞ヶ関キャピタルの空売り残高を報告している保有者は9者、残高割合の合計は11.98%です。JPM Securities Japan Co Ltd.は2026年10月13日の報告で2.38%から2.63%に積み増ししました。Barclays Capital Securities Ltdは2026年10月14日の報告で2.20%から2.12%に減らしました。モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社は2026年10月15日の報告で1.39%から1.70%に積み増ししました。ほか6者が報告しています。2026年9月10日時点の合計10.29%と比べると、1.69ポイント増えています。この間にCitigroup Global Markets Limited、みずほ証券株式会社が、残高割合が公表基準(0.5%)を下回ったことを報告しています。
出典: 日本取引所グループ「空売りの残高に関する情報」。報告は残高が変動した保有者だけが行うため、 各保有者の直近の報告値を引き継いで合計しています。残高割合0.5%未満の空売りは公表対象外のため含まれません。 空売り残高情報の見方
理論株価レンジ(参考)
※ PBR1倍水準(1株当たり純資産)とグレアム指数(√(22.5×EPS×BPS))を 参考値として算出した簡易的なレンジです。将来の業績・成長率・割引率等の 前提を考慮しない機械的な目安であり、唯一の正解を示すものではありません。
スコア内訳
空売り保有ファンド タップで個別推移を表示
東証の空売り残高報告で報告されている保有者と、それぞれの直近の報告値です。
空売り残高推移(全体)
JPM Securities Japan Co Ltd.が空売りしている他の銘柄
- スリー・ディー・マトリックス(7777) 6.04%
- レナサイエンス(4889) 4.50%
- ラクオリア創薬(4579) 3.50%
- キッズウェル・バイオ(4584) 3.18%
- ReYuu Japan(9425) 2.91%
- トリケミカル研究所(4369) 2.49%
不動産業で踏み上げ警戒スコアが高い銘柄
- 誠建設工業(8995) 42.5点
- ディア・ライフ(3245) 40.3点
- ランド(8918) 36.0点
- SREホールディングス(2980) 28.9点
- And Doホールディングス(3457) 25.0点
- グッドコムアセット(3475) 20.0点
踏み上げ警戒スコアの算出方法はスコアの仕組み、 踏み上げが起きる条件は踏み上げ(ショートスクイーズ)とはで解説しています。 本ページの情報は東証・日証金の公開データをもとに作成されたものです。 当サイトの情報のみに依拠した投資はお控えいただき、最終的なご判断はご自身で行うようお願いいたします。