ここ数日の残高増加スピードが目立っており、比率で見ても極端に高く、警戒レベルの高い状態が続いています。残高増加にもかかわらず株価が底堅く、踏み上げ発生の条件に近づいています。出来高は平常時と大きく変わらない水準です。総合的には中程度の警戒度で、値動きの変化に注意しておきたい銘柄です。
インフォマートの空売り残高 2026年10月14日報告分
2026年10月14日時点で、インフォマートの空売り残高を報告している保有者は8者、残高割合の合計は11.62%です。Citigroup Global Markets Limitedは2026年10月7日の報告で2.35%から2.49%に積み増ししました。JPM Securities Japan Co Ltd.は2026年10月7日の報告で2.12%から2.08%に減らしました。モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社は2026年10月14日の報告で2.03%から1.97%に減らしました。ほか5者が報告しています。2026年9月10日時点の合計9.60%と比べると、2.02ポイント増えています。この間にBarclays Capital Securities Ltd、Nomura International plcが、残高割合が公表基準(0.5%)を下回ったことを報告しています。
出典: 日本取引所グループ「空売りの残高に関する情報」。報告は残高が変動した保有者だけが行うため、 各保有者の直近の報告値を引き継いで合計しています。残高割合0.5%未満の空売りは公表対象外のため含まれません。 空売り残高情報の見方
理論株価レンジ(参考)
※ PBR1倍水準(1株当たり純資産)とグレアム指数(√(22.5×EPS×BPS))を 参考値として算出した簡易的なレンジです。将来の業績・成長率・割引率等の 前提を考慮しない機械的な目安であり、唯一の正解を示すものではありません。
スコア内訳
空売り保有ファンド タップで個別推移を表示
東証の空売り残高報告で報告されている保有者と、それぞれの直近の報告値です。
空売り残高推移(全体)
Citigroup Global Markets Limitedが空売りしている他の銘柄
- 宝ホールディングス(2531) 4.61%
- 北海道電力(9509) 2.79%
- クスリのアオキホールディングス(3549) 2.43%
- ディップ(2379) 1.88%
- JCRファーマ(4552) 1.76%
- マネーフォワード(3994) 1.75%
サービス業で踏み上げ警戒スコアが高い銘柄
- エアトリ(6191) 50.7点
- マイクロ波化学(9227) 36.3点
- ぐるなび(2440) 33.2点
- Def consulting(4833) 33.0点
- 電通グループ(4324) 31.8点
- ワシントンホテル(4691) 27.8点
踏み上げ警戒スコアの算出方法はスコアの仕組み、 踏み上げが起きる条件は踏み上げ(ショートスクイーズ)とはで解説しています。 本ページの情報は東証・日証金の公開データをもとに作成されたものです。 当サイトの情報のみに依拠した投資はお控えいただき、最終的なご判断はご自身で行うようお願いいたします。