直近にかけて残高の積み増しが目立ってきており、比率としては中位にあり、状況次第では意識される水準です。株価が足踏みする一方で残高は増加を続けており、圧力が徐々に蓄積しています。出来高は通常水準です。総合的な警戒度は中程度で、今後の変化を継続的に確認しておきたい銘柄です。
ネクセラファーマの空売り残高 2026年10月15日報告分
2026年10月15日時点で、ネクセラファーマの空売り残高を報告している保有者は6者、残高割合の合計は5.57%です。Linden Capital L.P.は2026年9月11日に1.72%を新たに報告しました。Barclays Capital Securities Ltdは2026年10月14日の報告で0.90%から1.06%に積み増ししました。GOLDMAN SACHS INTERNATIONALは2026年10月5日の報告で0.69%から0.76%に積み増ししました。ほか3者が報告しています。2026年9月4日時点の合計3.06%と比べると、2.51ポイント増えています。
出典: 日本取引所グループ「空売りの残高に関する情報」。報告は残高が変動した保有者だけが行うため、 各保有者の直近の報告値を引き継いで合計しています。残高割合0.5%未満の空売りは公表対象外のため含まれません。 空売り残高情報の見方
理論株価レンジ(参考)
※ PBR1倍水準(1株当たり純資産)とグレアム指数(√(22.5×EPS×BPS))を 参考値として算出した簡易的なレンジです。将来の業績・成長率・割引率等の 前提を考慮しない機械的な目安であり、唯一の正解を示すものではありません。 実績EPSが赤字のため、予想EPSを使用しています。
スコア内訳
空売り保有ファンド タップで個別推移を表示
東証の空売り残高報告で報告されている保有者と、それぞれの直近の報告値です。
空売り残高推移(全体)
医薬品で踏み上げ警戒スコアが高い銘柄
- クリングルファーマ(4884) 42.9点
- ソレイジア・ファーマ(4597) 38.9点
- 生化学工業(4548) 35.1点
- サンバイオ(4592) 29.0点
- モダリス(4883) 24.9点
- ヘリオス(4593) 23.5点
踏み上げ警戒スコアの算出方法はスコアの仕組み、 踏み上げが起きる条件は踏み上げ(ショートスクイーズ)とはで解説しています。 本ページの情報は東証・日証金の公開データをもとに作成されたものです。 当サイトの情報のみに依拠した投資はお控えいただき、最終的なご判断はご自身で行うようお願いいたします。