残高の水準に目立った動きはなく、残高水準は極めて高く、踏み上げが起きやすい地合いです。株価は残高動向と大きく矛盾しない範囲で推移しています。出来高は落ち着いており、平常運転の状態です。総合スコアは低めにとどまっており、当面は他の銘柄の動向を優先して問題ない水準です。
ソシオネクストの空売り残高 2026年10月15日報告分
2026年10月15日時点で、ソシオネクストの空売り残高を報告している保有者は6者、残高割合の合計は9.96%です。Caisse de dépôt et placement du Québecは2026年10月15日の報告で3.34%から3.40%に積み増ししました。GOLDMAN SACHS INTERNATIONALは2026年10月14日の報告で2.03%から2.16%に積み増ししました。BNP Paribas Financial Markets SNCは2026年10月8日の報告で1.70%から1.69%に減らしました。ほか3者が報告しています。2026年9月11日時点の合計9.68%と比べると、0.28ポイント増えています。この間にMERRILL LYNCH INTERNATIONAL、野村證券株式会社が、残高割合が公表基準(0.5%)を下回ったことを報告しています。
出典: 日本取引所グループ「空売りの残高に関する情報」。報告は残高が変動した保有者だけが行うため、 各保有者の直近の報告値を引き継いで合計しています。残高割合0.5%未満の空売りは公表対象外のため含まれません。 空売り残高情報の見方
理論株価レンジ(参考)
※ PBR1倍水準(1株当たり純資産)とグレアム指数(√(22.5×EPS×BPS))を 参考値として算出した簡易的なレンジです。将来の業績・成長率・割引率等の 前提を考慮しない機械的な目安であり、唯一の正解を示すものではありません。
スコア内訳
空売り保有ファンド タップで個別推移を表示
東証の空売り残高報告で報告されている保有者と、それぞれの直近の報告値です。
空売り残高推移(全体)
Caisse de dépôt et placement du Québecが空売りしている他の銘柄
- 東京電力ホールディングス(9501) 1.50%
- 日清食品ホールディングス(2897) 0.51%
電気機器で踏み上げ警戒スコアが高い銘柄
- アスタリスク(6522) 63.1点
- KOKUSAI ELECTRIC(6525) 49.3点
- ウインテスト(6721) 48.4点
- キヤノン(7751) 35.9点
- ダブル・スコープ(6619) 35.7点
- 松尾電機(6969) 34.1点
踏み上げ警戒スコアの算出方法はスコアの仕組み、 踏み上げが起きる条件は踏み上げ(ショートスクイーズ)とはで解説しています。 本ページの情報は東証・日証金の公開データをもとに作成されたものです。 当サイトの情報のみに依拠した投資はお控えいただき、最終的なご判断はご自身で行うようお願いいたします。