直近の残高推移に大きな変化は見られず、絶対水準は低く踏み上げ余地は限定的です。株価の動きと残高の推移に目立った乖離はありません。売買の動きに特段の変化は見られません。総合的に見て警戒度は高くなく、現時点で慌てて動く必要は乏しい状況です。
ニコンの空売り残高 2026年10月9日報告分
2026年10月9日時点で、ニコンの空売り残高を報告している保有者は2者、残高割合の合計は1.34%です。MERRILL LYNCH INTERNATIONALは2026年10月6日の報告で0.65%から0.80%に積み増ししました。モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社は2026年10月9日に0.54%を新たに報告しました。2026年8月19日時点の合計1.15%と比べると、0.19ポイント増えています。この間にGOLDMAN SACHS INTERNATIONAL、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、BNP Paribas Financial Markets SNCが、残高割合が公表基準(0.5%)を下回ったことを報告しています。
出典: 日本取引所グループ「空売りの残高に関する情報」。報告は残高が変動した保有者だけが行うため、 各保有者の直近の報告値を引き継いで合計しています。残高割合0.5%未満の空売りは公表対象外のため含まれません。 空売り残高情報の見方
理論株価レンジ(参考)
※ PBR1倍水準(1株当たり純資産)とグレアム指数(√(22.5×EPS×BPS))を 参考値として算出した簡易的なレンジです。将来の業績・成長率・割引率等の 前提を考慮しない機械的な目安であり、唯一の正解を示すものではありません。 実績EPSが赤字のため、予想EPSを使用しています。
スコア内訳
空売り保有ファンド タップで個別推移を表示
東証の空売り残高報告で報告されている保有者と、それぞれの直近の報告値です。
空売り残高推移(全体)
MERRILL LYNCH INTERNATIONALが空売りしている他の銘柄
- メドレー(4480) 2.71%
- ヨネックス(7906) 2.29%
- スリー・ディー・マトリックス(7777) 2.04%
- マネーフォワード(3994) 1.83%
- ジーエヌアイグループ(2160) 1.81%
- エン(4849) 1.78%
精密機器で踏み上げ警戒スコアが高い銘柄
- メニコン(7780) 36.1点
- スリー・ディー・マトリックス(7777) 20.1点
- 東京計器(7721) 17.0点
- A&Dホロンホールディングス(7745) 16.4点
- 岡本硝子(7746) 14.3点
- 東京衡機(7719) 13.8点
踏み上げ警戒スコアの算出方法はスコアの仕組み、 踏み上げが起きる条件は踏み上げ(ショートスクイーズ)とはで解説しています。 本ページの情報は東証・日証金の公開データをもとに作成されたものです。 当サイトの情報のみに依拠した投資はお控えいただき、最終的なご判断はご自身で行うようお願いいたします。