残高の増加ペースがやや強まりつつあり、絶対水準は低く踏み上げ余地は限定的です。株価の動きと残高の推移に目立った乖離はありません。売買の動きに特段の変化は見られません。総合的に見て警戒度は高くなく、現時点で慌てて動く必要は乏しい状況です。
住友大阪セメントの空売り残高 2026年10月14日報告分
2026年10月14日時点で、住友大阪セメントの空売り残高を報告している保有者は2者、残高割合の合計は1.61%です。GOLDMAN SACHS INTERNATIONALは2026年10月14日の報告で0.90%から1.01%に積み増ししました。Jump Trading Pacific Pte Ltdは0.60%(2026年9月29日報告)です。2026年8月17日時点の合計0.55%と比べると、1.06ポイント増えています。この間にCitigroup Global Markets Limited、JPM Securities Japan Co Ltd.、Morgan Stanley & Co. International plcが、残高割合が公表基準(0.5%)を下回ったことを報告しています。
出典: 日本取引所グループ「空売りの残高に関する情報」。報告は残高が変動した保有者だけが行うため、 各保有者の直近の報告値を引き継いで合計しています。残高割合0.5%未満の空売りは公表対象外のため含まれません。 空売り残高情報の見方
理論株価レンジ(参考)
※ PBR1倍水準(1株当たり純資産)とグレアム指数(√(22.5×EPS×BPS))を 参考値として算出した簡易的なレンジです。将来の業績・成長率・割引率等の 前提を考慮しない機械的な目安であり、唯一の正解を示すものではありません。
スコア内訳
空売り保有ファンド タップで個別推移を表示
東証の空売り残高報告で報告されている保有者と、それぞれの直近の報告値です。
空売り残高推移(全体)
GOLDMAN SACHS INTERNATIONALが空売りしている他の銘柄
- SHIFT(3697) 5.51%
- TOWA(6315) 4.61%
- KLab(3656) 4.30%
- NISSHA(7915) 4.29%
- 大阪チタニウムテクノロジーズ(5726) 4.15%
- メタプラネット(3350) 4.03%
ガラス・土石製品で踏み上げ警戒スコアが高い銘柄
- AGC(5201) 32.3点
- ニチアス(5393) 25.3点
- 日本カーボン(5302) 22.7点
- 神島化学工業(4026) 22.6点
- 日本山村硝子(5210) 15.1点
- 東洋炭素(5310) 11.2点
踏み上げ警戒スコアの算出方法はスコアの仕組み、 踏み上げが起きる条件は踏み上げ(ショートスクイーズ)とはで解説しています。 本ページの情報は東証・日証金の公開データをもとに作成されたものです。 当サイトの情報のみに依拠した投資はお控えいただき、最終的なご判断はご自身で行うようお願いいたします。